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1×4材・2×4材でできるDIY棚10選|設計図付き

1×4材(ワンバイフォー)と2×4材(ツーバイフォー)はホームセンターで最も手軽に入手できる木材です。規格品なので寸法が揃っており、初心者でも扱いやすい素材です。この記事では定番サイズを活かした棚デザイン10選と、それぞれの設計ポイントを紹介します。

1×4材・2×4材の基本サイズ

DIYに使う前に、規格サイズを覚えておきましょう。

  • 1×4材:約19mm×89mm(実寸)、長さ1820mmが定番
  • 1×6材:約19mm×140mm(実寸)
  • 2×4材:約38mm×89mm(実寸)、長さ1820mmが定番
  • 2×6材:約38mm×140mm(実寸)
  • 価格:1×4材1本約300〜500円、2×4材1本約400〜600円
  • デザイン1:シンプル壁面棚(1×4材)

    最も基本的な1×4材の棚です。

  • 寸法:幅900mm×高さ900mm×奥行き89mm
  • 使用本数:1×4材 6本
  • 材料費目安:約3,000〜4,000円
  • 難易度:★☆☆(初心者向け)
  • 特徴:幅89mmをそのまま奥行きに使用、カット不要
  • デザイン2:ラダーシェルフ(1×4材+2×4材)

    はしご状のおしゃれな棚です。

  • 寸法:幅600mm×高さ1500mm
  • 使用材料:2×4材(柱)2本 + 1×4材(棚板)5枚
  • 材料費目安:約4,000〜5,500円
  • 難易度:★★☆
  • 特徴:壁に立てかけるだけ、壁への固定不要
  • デザイン3:ボックスシェルフ(1×4材)

    おしゃれな正方形ボックスを組み合わせた棚です。

  • ボックス1個のサイズ:W280×H280×D89mm
  • 使用本数:1個あたり1×4材 2本
  • 材料費目安:ボックス2個で約2,000円
  • 難易度:★☆☆
  • 特徴:単体でも使え、組み合わせて大きくできる
  • デザイン4:キッチンスパイスラック(1×4材)

    調味料を整理する小型の棚です。

  • 寸法:幅600mm×高さ200mm×奥行き89mm(2段)
  • 使用本数:1×4材 3本
  • 材料費目安:約1,500〜2,000円
  • 難易度:★☆☆
  • 特徴:コンパクトで場所を取らない、初めての作品に最適
  • デザイン5:本棚(1×6材)

    文庫本や単行本がちょうど入る本棚です。

  • 寸法:幅900mm×高さ1200mm×奥行き140mm(5段)
  • 使用本数:1×6材 8本
  • 材料費目安:約5,000〜7,000円
  • 難易度:★★☆
  • 特徴:1×6材の幅140mmが単行本にぴったり
  • デザイン6:テレビ台(2×4材)

    どっしりした安定感のあるテレビ台です。

  • 寸法:幅1200mm×高さ400mm×奥行き400mm
  • 使用本数:2×4材 12本
  • 材料費目安:約8,000〜11,000円
  • 難易度:★★★
  • 特徴:重量のあるテレビでも安心の強度
  • デザイン7:玄関シューズラック(1×4材)

    靴を収納するオープンラックです。

  • 寸法:幅600mm×高さ600mm×奥行き300mm(3段)
  • 使用本数:1×4材 8本
  • 材料費目安:約3,500〜4,500円
  • 難易度:★★☆
  • 特徴:通気性が良く、靴の湿気対策にも有効
  • デザイン8:デスク横の引き出しラック(1×4材)

    在宅ワークを快適にするサイドラックです。

  • 寸法:幅300mm×高さ600mm×奥行き300mm(4段)
  • 使用本数:1×4材 8本
  • 材料費目安:約3,000〜4,000円
  • 難易度:★★☆
  • 特徴:デスク横にぴったり収まるコンパクトサイズ
  • デザイン9:子供用絵本ラック(1×4材)

    絵本を表紙が見えるように飾れる棚です。

  • 寸法:幅900mm×高さ600mm(3段・前傾斜型)
  • 使用本数:1×4材 10本
  • 材料費目安:約4,000〜5,500円
  • 難易度:★★★
  • 特徴:前傾斜で絵本の表紙が見え、子供が選びやすい
  • デザイン10:キャスター付き収納ラック(2×4材)

    キャスターで移動できる便利な収納棚です。

  • 寸法:幅600mm×高さ900mm×奥行き400mm(4段)
  • 使用本数:2×4材 10本
  • キャスター4個別途購入(1個200〜500円)
  • 材料費目安:約7,000〜10,000円
  • 難易度:★★★
  • 特徴:掃除のときにサッと動かせる
  • 設計時の注意点

    各デザインを作る前に確認しておくべきことがあります。

  • 木材の実寸は表示サイズより小さい(1×4は実際19×89mm)
  • 棚板の荷重に応じてビス間隔を調整する
  • 高さ1200mm以上は転倒防止対策を忘れずに
  • カット図面ツールで板の取り方を最適化する
  • まとめ

    1×4材・2×4材はDIY棚作りの定番材料です。規格サイズを活かした設計にすることでカット数を減らし、コストを抑えられます。棚材料費計算ツールとカット図面ジェネレーターを組み合わせて使えば、設計から材料準備まで効率よく進められます。

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